一日葬を終えて

2020/05/28 殯ブログ

〜一日葬を終えて〜

 

先日、実家の父親が亡くなりました。

コロナウイルス感染拡大を考慮して、近親者9名での一日葬で行いました。

 

 

父は、15才の時に東京に出て働き始めたそうです。

若くお金の無い父が、何か趣味を持ちたいと考えたときに出会ったのが俳句です。

以来、78年俳句を楽しみ、数々の賞をいただきながら、

多くの人に俳句を教えてきました。

 

通常どおりに、通夜・葬儀をすれば、俳句の生徒さんや親戚の人達が賑やかに送りだしてくれたことでしょう。

 

私は、近親者のみで送る事がとても寂しく残念な気持ちになりました。

 

普段会えない人に葬儀で会える事もよくある話で、久しく会っていない従兄弟達にも会いたかったなぁと。

 

仕事で一日葬を行う事はあっても、実際コロナの影響の中、自分が体験してみると色々と思う所があります。

 

この時期に葬儀をされるご遺族の皆様も、複雑な思いをなさっているんだろうとしみじみ思う次第です。

 

とにかく、一刻も早くコロナの終息を願うばかりです。

 

また、コロナに関係なく、一日葬は増えつつあります。

 

時間や費用もかからず終えられるところが特徴ですが、

経済的に厳しい方を除いては、私は通常通りに執り行う方がいいのでは、と思います。

 

通夜・葬儀は、ひとつの区切りとなり、心の整理にもなります。

 

葬儀に関しては、皆さまのお考えも様々なので、どのやり方が良いと言うものはありません。

 

大切な方を送る最後の儀式。

形はともあれ、お心を添えて送って差し上げるのが一番ですね。

 

 

 

 

セレモニー会館殯は

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